四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
千代田保育所の民営化というのの話がありましたけれども、それも役所で反対して、裏で職員が反対して潰れました。でも、結局誰も処分受けないし、誰も責任取っていないのです。
千代田保育所の民営化というのの話がありましたけれども、それも役所で反対して、裏で職員が反対して潰れました。でも、結局誰も処分受けないし、誰も責任取っていないのです。
本制度により、民間手法を用いて弾力性や柔軟性のある施設の管理運営が可能となりますが、これは施設のサービスを民営化することではなくて、あくまで公共サービスとして位置づけながら、その提供を民間等に委ねるものです。このことから、導入後に指定管理者と情報共有し、提供される公共サービスについて共に考え行動する姿勢が市には必要になるかと思います。
しかし、政府が推し進めたのは、新自由主義的な施策によって、官から民への掛け声の下、自治体では公務公共部門の民営化が進んで、公共の役割がゆがめられてきました。そういうことがあります。同時に、自治体には総務省からの総人件費削減、そして定員管理計画が押しつけられました。その結果どうなったかというと、1980年の正規職員320万人から2020年には270万人と削減されました。
本議案は、君津市立内箕輪保育園及び君津市立南子安保育園を民営化することに伴い、公立保育園としての運営について、令和5年3月31日をもって廃止するため、君津市保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするもので、施行期日は令和5年4月1日とするものであるとの説明がありました。
③、今後のプール授業に対する市の考えと、民営化も含め積極的に議論はされているか。 ④、総合公園体育館や野球場の運営に対して苦情の相談が後を絶たないが、果たして適正かつ柔軟な運営体制は図られているか。 5、市民目線の市役所対応について。 ①、職員の意識改革として、どのようなことを心がけて取り組んでいるか。
第5次行革プランのアクションプランを見ると、各種業務や事業について、運営手法の見直しや委託化、民営化、統合、廃止等の検討が示されており、日常的な業務改善を行っている行政評価や、外部の視点を入れて事業の実態を把握し、そもそも事業が必要なのか、誰が行うべきか、無駄がないかなどを判断する事業仕分と、行政改革との役割分担がはっきりしません。
国鉄が民営化になるときに、非常に一部議論になっていたのが人口の少ないところへの、地域に対してのJRの取組であります。しかしながら、かなりの年数がたってくる中で、当初言われていたことも、なかなかそれが思うようにいかない状況ができてきているというのが今の現状ではないかなというふうに思うんです。
しかし、この建て替えが民営化を推進するために行われることは認められません。 大久保第二保育所の民営化は、市立保育所・幼稚園の統廃合、民営化の一環です。習志野市の保育の質を担保する公立保育所や公立幼稚園が次々と潰されています。それだけではなく、大久保第二保育所、藤崎保育所、菊田第二保育所の民営化では、習志野市立保育所私立化ガイドラインの改悪も行われました。
このとき、脅かされたんだよ、民営化しちゃうぞって。今度も言ってんだよ、それがごとき。だから、審議会の中で検討するって言うけど、私は、働く人を、この審議会、4市の代表と、それから学識経験者というか、そういう人を入れてって、さっき答弁あったけど、私は、働いている人らも代表入れてやってくださいよ。 いや、かき回すとかなんかじゃないんですよ。ちゃんと、やっぱり実情を。
また、他分野での検討の結果から、集約化、譲渡、民営化の可能性が出てきた場合は積極的に検討するとともに、貞元仮運動場については保育環境整備計画と整合を図ると明記されていますが、どのように整合を図っていくのかお伺いします。 大綱4、ファシリティマネジメントの推進について、細目1、空き公共施設の利活用についてお伺いします。
また、多様化する保育ニーズや施設の老朽化等に対応するため、公立保育園の民営化等による施設整備や、私立幼稚園の認定こども園化等に取り組むとともに、本市の基幹保育園として整備を進める(仮称)君津市立貞元保育園の設計業務に着手し、早期完成を目指しております。 さらには、県外の大学等に高速バスを利用して通学する場合に、その費用の一部を補助し、進学を契機とした市外転出の抑制を図ってまいりました。
また、民営化された谷津みのり保育園及びCOO本大久保保育園の令和2年度当初における入所率が低い理由と、その後の状況を伺う。 1、経営改革推進事業において予定している講演会の内容及び講師について伺う。 1、職員の健康診断の結果及び疾病に対するフォローに係る現状と今後について伺う。 1、職員のコロナに関する相談件数を伺う。
③、民営化に向けてのこどもルームの現況と今後の課題。 ④、通学路交通安全対策の現況と取組。 ⑤、いじめ、不登校児童生徒の認知件数と、市が考える今後の課題。 ⑥、学校給食費無料に向けた市の考え。 質問事項、新型コロナウイルス対策について。 ①、新型コロナウイルスワクチンの接種状況。 質問事項、環境保全について。 ①、違法ヤード対策の現況と今後の取組。 ②、不法投棄の現況。
平成30年4月に実施した旧宮下保育園の民営化につきましては、平成28年度に事業者の公募を行い、総事業費は約2億2,900万円となっております。 木造の7園を対象として実施した地震発生時に園舎の瞬時倒壊を防ぐ安全対策工事につきましては、令和元年度に設計、2年度に工事を行い、総事業費は約1億2,800万円となっております。
行政改革・業務改善の推進では、提案型公共サービス民営化制度について、これまで2年間制度の募集を休止し、主にインセンティブの考え方について国が示した民間提案推進マニュアルも参考に見直しを検討してきました。これまでの制度では、インセンティブの考え方について提案者との一者随意契約方式により行ってきましたが、様々な課題を踏まえ競争性や公平性を確保する観点からも現行の制度は見直すことにいたします。
現在、保育の受皿確保として、公立保育園の民営化や統合による施設整備、私立保育園の認定こども園化等に取り組んでいるところですが、慢性的な保育士不足を解消するため、これまでの募集方法に加え、新たに近隣の保育士養成校との連携や人材派遣会社の活用などの確保策を進めてまいります。
ところが、習志野市の図書館民営化では、多くの職員が不安定雇用の下に置かれています。市当局は、現指定管理者を、専門的知識を持つ職員の確保・育成に努めている、司書には手当がつくと評価していますが、委員会での答弁によると、身分が不安定な契約社員がほとんどです。これでは、安定的、継続的に業務に専念し、専門性を高めていくことができません。
また、委員から今後の施設のあり方について質疑があり、個別施設計画で示しているふたば園をミツバ園に集約化することや、将来的には民営化を視野に入れた施設のあり方について、次年度からの指定管理期間内で検討していくとの答弁がありました。 討論においては、賛成の立場から、本作業所は君津市社会福祉協議会によって適切な運営がなされ、送迎サービスの実施など、サービスの向上が図られている。
そもそも民間委託は行政の直営でもなく、民営化でもなく、中途半端なものです。また、委託事業者の責任なのか、市の責任なのかが曖昧になることもあります。例えば施設に壊れている箇所があったときは事業者に言うのか、市に言えばいいのか迷うわけです。城山公園の民間委託などは、公園がきれいに管理されているかは一見して分かるわけで、うまくいっているように見えるので、結構だと思います。
やはり全然、民営化委託、総務省が進めてるというのも知ってますし、仮に、じゃ、その話が始まった総務大臣、誰だったかといったら、小泉政権のときの総務大臣、誰だったからどうのこうのと言うつもりは別にないんですよ。きっちり…… 〔「竹中平蔵だよ」と呼ぶ者あり〕 ◆6番(中山恭順君) そうなんです。そこはそうなんですけども。 〔「竹中平蔵。